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1/43 ixo Lancia stratos HF 1977 safari rally

<stratos 77年サファリとその後>
77年モンテカルロ
WRCといえば伝統の雪と氷のモンテから始まるのだ。
昨年に引き続き3年連続のモンテカルロウィナーはstratosを擁するLanciaWorks。
ドライバーはエースのサンドロムナーリ。
storatosの開発段階から携わり、常にstratosと共に在った彼を
人は「ドラゴン」と呼ぶ。

絶好調なLanciaだったが、敵は内にあった。

25回目を迎えた77年のサファリラリー
LanciaWorksはstratosを投入。
リザルトはフォードエスコート、ニッサンバイオレットに次ぐ3位だった。
しかしLanciaの親会社であるFIATの意向で、市販車の売り上げに貢献しない
stratosはこのサファリを最後にWRCから撤退、Lanciaのワークス活動も休止された。

WRCに勝つ為だけにデザインされたstratos
しかしその生い立ちがこそが、ラリーでの寿命を縮める結果となったのは皮肉だ。
極端なショートホイールベースは、直線での安定性を捨て、
「コーナーにすべてを捧げたクルマ。」と形容される。

動画はこちら

モデルは前後のアニマルバンパー、右側にも追加されたミラー、
屋根のスペアタイヤとそれを避けるように設置されたアンテナが
他のイベントと異なる特徴だ。

一区間が長いサファリではパンクは致命傷。
ただでさえ悪条件の環境下での走行なのでスペアタイヤは必須なのだ。
いざとなればドライバー/コドライバー自身で交換する。
悪路用の細いタイヤも再現されており、マニアには堪らない仕様となっている。