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1/43 EBBRO Porsche 935 1976 LeMans

【簡単な実車の解説】
私が935に興味を持ったきっかけはタミヤのプラモデルからなので
実車についてはあまり詳しくないです。

モデルは1976年のルマン24Hレースで4位入賞のもの。
この年のリザルトを調べるとポルシェだらけで、
当時、この手の耐久レースはポルシェが席巻していたようだ。

車重:970kg
排気量:2.8L(TURBO)
公称最大出力:590ps
駆動方式:RR

市販型の935に対し、Gr5バージョンでは大幅なワイドトレッド化が施されている。

特にリア側が顕著で、原型を留めないほど張り出したオーバーフェンダーなど
かろうじてテールレンズ周辺にベース車の面影が残る程度。
車幅やタイヤがリアを中心に強化されているのはRRで大パワーを成立させる為か。
エキゾーストパイプが覗く。
独特のエキマニもしっかり再現されている。
左ドア周辺

鮮やかなマルティニストライプはルーフ以外はデカール。
他には右ゼッケン、ウィング左右がエブロとしては珍しくデカール仕様となっている。
フェンダー周辺のストライプは複雑な曲面だが、
目立った皺など無く丁寧に貼り付けされている。
なおスポンサーなどはいつものタンポ印刷で非常に美しい。

ゼッケンの前後にはエッチングパーツも使用されており質感は高い。
リアフェンダー前面の吸気口もエッチングパーツだ。

この個体は写真のように左ドアハンドル部分の取り付けが甘く、
残念ながら接着剤のはみ出しや歪みがあるがそれ以外は良好な仕上がりで好感。
とにかく全体が丁寧な仕事です。
フロントマスク

グリルもエッチングパーツ。
このモデルの一番の見所であるライト周りも良い出来だと思います。
ライトカバーの内側の爪が少々野暮ったい気もしますが、
接着剤のはみ出しでヘロヘロになるよりは全然良いです。

サイドミラー、ルームミラー等もメッキパーツで鏡面処理してあり、
4000円弱の価格でこの仕上がりは流石エブロ!

1/43ミニカーのクオリティはPMA(minicamps)とMMP(EBBRO)が双璧ですね〜
この2社のモデルカーはあまり外れがありません。
レースカーに限って言えばPMAが6000円前後なのに対し、
4000円で買えてしまうEBBROはやっぱり凄いです。


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