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KSC SWORD CUTLASS

■KSCお得意の繊細なレーザー刻印が美しいスライド左面


アニメ「ブラックラグーン」でトゥーハンドの異名を持つ
ヒロイン・レヴィの愛銃がソードカトラスだ。

ベースはイタリア ベレッタ社の名銃M92F
タイのガンスミスに依頼して銃身、スライドをロングバレル化。
グリップには象牙があしらわれている。
それ以外の内部チューニングに関しては不明だ。

■スライド右面にもタイ語で刻印がある


M92シリーズには無数のバリエーションが存在する。
ショートバレルや口径違い、特殊なモデルを除いても
M92、M92S、M92SB、M92SB-F(M92F)、M92FS、90two・・・

ソードカトラスのベースGUNはM92Fでハンマーピンが小さいもの。
M92FSとの性能的な差異は無い。

外観での見分け方は改良型のM92FSの場合、グリップとスライドの隙間から
大型化されたピンが露出している事で確認できる。

M92FSで大型化された理由は、スライドがロッキングラグ近辺から
千切れた場合にスライドの溝にピンが引っかかる事で射手の顔面を保護する為だ。
SMG用の強装弾を用いない限りは問題ないとされている。

他の違いはリアサイトのマーキングがFではワンポイントFSでは後期はツードット
KSCのソードカトラスはこの2点についても再現されており抜かりは無い。
■グリップのメダリオン


KSC製には勿論象牙グリップなんぞ付属するはずも無く・・・
でもアイボリーカラーの樹脂で雰囲気は出ている。
象牙グリップに骸骨と蛮刀のメダリオンは正直悪趣味だが、
レヴィの性格には合っている。
■WA M92FSパーフェクトバージョンと


性能に関しては実射をしていないのでなんとも言いがたいが
ガスを入れて空撃ちする分には力強いブローバックだ。
このソードカトラスから新規エンジン「SYSTEM7」を採用したとの事で、
最近発売されたM9にも同エンジンが採用されている。
握った際の重量バランスも良く、重量自体も重すぎず軽すぎず。

外観は可も無く、不可も無くといった感じか。
アウターバレルのパーティングラインが目立つのはKSCらしく無い。
ステンレス調のメッキはいつものヘアライン入りの硬質な感じではなく
ノッペリとしていてなんだか眠たい。
リアサイトもスライドと一体型で高級感に欠ける。

但し、他のバリエーションに使い回しが効かない、
ロングバレル、スライド、グリップに専用金型を用意した上で
27300円と抑えた価格なのだから文句は言えまい。
むしろ良く出来ており、価格はかなりバーゲンプライス。
少なくともアニメファンでこの銃が欲しいという人には十分なリアリティだろう。

元来M92Fと言うと軍用銃のイメージが強い。
マットフィニッシュの表面仕上げから連想されるのはやはり米軍のM9だ。
しかしロングバレルのステンレス仕様に派手なグリップを付けると
不思議と華美に見える。

多くのM92Fコレクションの中の一丁くらいは変わり種があっても面白いかと。


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