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■MDD関節強化

今回はMDDの足回りの関節を強化します。
MDDオーナーならわかると思うのですが、お迎えした状態のMDDの関節はユルユルです。
第一弾の玉野まゆだけかと思っていたのですが、その後の柚原このみ、エセルドレーダーも同様でした。

DDUに比べると可動範囲は広く、その点は改善されているのですが、
小柄なボディのせいで骨格が華奢な為、パーツ強度や関節の保持力が劣っています。

首スプリングの調整手首/足首のDDIF軸の切断は簡単に行えますので、
お迎えしたら最初にやっておきます。

2009年8月のHTドルパ名古屋4で発売された「ルイズ」では、
懸案だったMDDの関節が強化されているそうです。
現物に触れたことが無いので、実際どの程度改善されているかわかりませんが、
ルイズタイプのボディが出回るには時間が掛かりそうです。

また、既存のMDDボディもまるごと交換ではコストが掛かりすぎてしまいますので
ここはひとつ改造にチャレンジしてみましょう。

※注意※
これより紹介する内容を実践する場合は個人の判断で行ってください。
加工を行う事はメーカー保証の範囲から逸脱します。


足首

とりあえず目標は「自立できる」事です。
多くの個体はスタンド無しでは立つ事さえ困難です。

強化のポイントは足首、膝(2重関節)の2箇所です。
今回、足首パーツはこちらの記事にあるセロテープ貼りに留めました。
足首のボルトを貫通させる手法も試したのですが、穴あけ&削りの作業が大変で、
ひとつ加工しただけで力尽きました…

大幅な改造の方法はつかさんのblogの記事を参考にして下さい。
(つかさんのblog「Dressing Moon」)

ありがたい事に、うちのこの記事の紹介もされています。


足首の付け根はこれで固定しました。

ホームセンターに売っていたスポンジです。
外形が大きめなので適当にはさみで切って、足首パーツの軸に通してから脛パーツに押し込みます。
これだけでも「グラグラ」が収まって、安定性が増します。


左が加工後です。

腿の付け根の2重関節の部分のボルト(写真一番上)です。
付属のボルトを長いもの(M3のナベネジ3φ×12mm)に交換して、
ナットで止めるだけです。


膝も同様に3φ×12mmに交換しますが、こちらはピンバイスで貫通させる必要があります。



スタンド無しでも一応自立するようになりました。

とりあえず当初の目標はクリアーです。
しかし足首関節が弱いのは改善されていないので、立たせるには神のバランスが必要です。
まゆちゃんはブーツで足首が固定されるので、かなりしっかり立ちます。

足がぐにゃぐにゃで気になる方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。





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