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FUJIMI Sauber C30 日本GP


クリアーを軽く吹いて、数十分乾燥させた後に、本吹き。
半日乾燥させたら、#2000のペーパーで乾研ぎします。
更にクリアーを重ね吹きして、タミヤコンパウンドの細目で研磨。


タイヤデカールも貼る。
ドライデカールかと思ったら、水転写式でした。
凄く貼りにくいし定着性も悪いので、裏側からTRYすべし。


各パーツが仕上がったら、楽しい楽しい組立作業。
難所は前後のウィング類の建付けでしょうか。

組み立てはあせらず、1パート接着したらある程度乾くまで放置するといい。
特にモノコックとノーズは強度不足なので、流し込み接着剤でガッチリ接着。


細かいパーツを取り付けて、細部のタッチアップを施したら、遂に完成です!

いやー
2013年のF1開幕に間に合わせたかったのですが、ギリギリ間に合いました〜



■フジミ 1/20 ザウバーC30 日本GP 小林可夢偉(2011年鈴鹿仕様)

<製作期間>
2012.7.17〜2013.3.11(237日間)

<参考資料>
2011年日本GP撮影写真

<ディティールアップ>
フジミ ディティルアップパーツシリーズNo.29 カーボンデカールA
フィニッシャーズ シートベルトセット
アンテナを0.5mmの真鍮線に置き換え



ノーズ部アップ

ウィング類、サスアーム類にカーボンデカールを貼り付け。
オンボードカメラ類は、カーボンデカールを貼り付け後に、スモークを重ね吹きして色味を変更。
タイヤはそのままでは中央のパーティングラインがおもちゃっぽいので、接地面を#400のペーパーで
削って一皮むいた状態にしました。


モノコック、パージポートなど。

写真が暗くて良くわからないですが、初F1キットにしては
最初の構想通りの仕上がりになったかな。
まぁ数十年前に、グンゼのウィリアムズホンダのモーターライズを作った事はありますけどね。
私のような初心者が作っても、そこそこの完成度になるくらいキットの素性は良い。


2011年は震災の年でした。
C30のカウルには、日本語で震災メッセージが。
リアサスペンションやフロアもカーボン仕上げで、「F1=カーボンの塊」を表現してみました。


リアウィング中央にはDRS用エレメントがありますが、
製作終盤の接着時にポロッと倒れこんで
ウィングが接着剤まみれに・・・

一瞬ボー然としましたが慌てず一息入れ、乾燥後まで放置。
乾燥後にペーパーとコンパウンドで磨きこんで事なきを得ました。
クリアー層が厚めだったのが幸いしましたね。

因みにウィングの裏側や小型ウィング(通称モンキーシート)も
カーボン仕上げなので、デカール地獄です。

ドライブシャフトはシルバー塗装後にクリアーオレンジと
クリアーブルーで、ムラムラの金属感を出してみました。


「telcel」の文字は見てわかるように、かなりモデラー泣かせの位置に貼り付け。
同貼るか悩みましたが、あまり密着させずに普通に貼り付けた後に、
乾燥後にデザインナイフで切り込みを入れてから、マークセッターで徐々に馴染ませて貼り付けました。

説明書では最後に接着する、インダクションポッドの4本足は、
スムーズに繋がるようにパテで整形しました。
ここを分割して作ると確かにラクなんですけど、見た目は段違いに良くなる(と思う)


最後に鈴鹿で撮った実車写真を。

フジミのF1キット。というと、偏見で悪いですけど「ちょっと難しそうだなぁ〜」という印象でしたが、
実際の組立は特に難しいところは無かったですね。

説明書も過不足無くわかりやすいし、指示に間違い等は無かったです。
パーツ精度も高く、殆ど修正無しで綺麗に組みあがります。
4輪の接地や車高も問題無いですし。
マスキングシートが付属しているのもポイントが高いです。

細かいパーツの接着面積が不足していて、組立中に何度も外れてしまったりはしたのですが
F1モデルという題材から考えると仕方ない気もします。

フォルムやディティールも良く、完成後jはメチャカッコイイですね。
作っている最中は、細かい翼端板ばかりで、正直あまり楽しくないのですが(笑)
時間を掛けて丁寧な作業を心がければ、市販のダイキャストモデル以上の仕上がりになりますね。

パーツ不足の件も、すぐに対応して頂きましたし
次回もフジミのキットを買ってもいいなと思います。

もし次に作るなら、同社のC31か、タミヤのRB6を作りたいですね。
近代F1は有機的なデザインが凄く好きなので。


<終わり>


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