一見して進度Zeroのように見えますが…
一応進展しています。
昨日盛ったパテを320番のペーパーで荒削りして、ヒケている部分に再度盛り付けました。
パーツの合い自体は良かったのですが、パーティングライン周辺の形状が悪く、
思ったより苦戦しそうな予感。
上手く表現できないのですが、接合面はピタリと合うけど
周辺が少し窪んだ形状になっており、そのままでは綺麗なシルエットにならないんです。
飛行機プラモはこのあたりの序盤戦が凄く地味な作業なんですよね。
盛っては削り、更に盛り、削り、スジ彫りの復元。
写真だけでは伝わり難い部分ですね。
おまけ。
愛用の接着剤。
かなり前にタミヤのアルファ155DTMを買った時に模型屋で貰ったもの。
それ以来、思い出したようにプラモを作る際は常にこの接着剤を使ってきたのですが、
中々減らないんですよね。
グンゼ産業とか書いてあるし、多分10年…いや15年くらい前かも…
＜続く＞