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YAMATO 1/24 機動警察パトレイバー 劇場版 AV-98 1号機

発売のアナウンスがあった時から「欲しいなぁー」と思っていた、やまとの98式を買ってしまいました。
本当はプラモ用の塗料を買いに行っただけのつもりだったのですが…

<パトレイバーと私>
数多いアニメの中でもパトレイバーは一番好きな作品です。
初期OVA、劇場3作、TV、後期OVA、ミニパトと、映像化されたものは(たぶん)全部観ています。
特に劇場版の1,2は名作中の名作だと思っています。
(2は1993年公開時、劇場まで観に行きました)

1は遊馬と野明の青春あり、ミステリーあり、レイバー同士の戦闘ありと、
誰が見ても楽しめる、スッキリとしたエンターテイメント作品に仕上がっています。
零式、箱舟、コンピューターウィルスといったキーワードが観ている者をワクワクさせます。
エンディングの「朝陽の中へ」は名曲だ。

2は真実の戦争と虚構の平和というテーマを中心に、物語は歪んだPKO派兵、幻の空爆、雪の東京と自衛隊、
そして忘れ去られた旧新橋駅へと繋がっていきます。

2は1と違い、人によって好き嫌いがあると思います。
第二小隊の面子やレイバーの出番が極端に少なく、別にパトレイバーでなくてもいいのでは無いかという意見もありますが
メインテーマとは別に、成長した第二小隊の面々が、それぞれの道を歩んでいる姿がきちんと描かれています。

劇中、地下鉄銀座線のシーン。
後藤隊長が「特車2課第2小隊最後の出撃だ。存分にやれ。」と告げます。
ここがパトレイバーという物語の終焉なのです。
最後の戦闘シーンがおまけ程度の尺しかありませんが、意図通りでしょう。
劇場版2は物語の最終話としての意味も持っていると考えます。


<モデルの紹介>

まずは箱を記念撮影

「大きい」と噂のやまと98式ですが、MDD達と比べてると少し小さいですね。
ドール者は感覚が麻痺していると思う…

価格は29400円でそれなりにします。


開封の儀

マニュアルと注意書きが同封されています。
説明書は一読しましたが内容が薄く、イマイチ不親切だと思う。


布をどけると「パトレイバー」が表れます
かっこいい…


MDD'sも興味津々です。


付属品

細かい部品が色々付いています。


37mmリボルバーカノン

ハンマーコック可能、シリンダースイングアウト可能です。
専用弾も付属します。
また磁石が仕込まれていて、掌に吸い付きます。


キャリアアップ!

でかいけどちいさいです(笑)


公式の写真ではゴツい印象ですが、こうしてポーズを付けて見るとスマートです。
まさにパトレイバーそのもの。


上部ハッチ、防弾ガラスも可動。
シートも上下移動可能で野明も付属。


コクピットハッチオープン

前部モニターも可動します。コクピット内もいい感じ。


野明は左腕が可動します。頭は表情違いが2種付属。
シートの固定アームも付属します。


シールドは中央のスクリューで腕に固定する方式でリアル

しかし警視庁の「警」の文字がマジックでタッチアップされていていまいち…
生産管理のクオリティは余り高くないです。


スタンスティック(電磁警棒)も付属します


伸縮状態


2段目


最大に伸ばしたところ。
3段階に伸縮します。


頭部のバイザーも可動します。


脹脛のリボルバーカノン収納も可動。
スプリングの力でせり上がってきます。凄い拘り。


腕も伸縮しますので…


このアクションも可能です。


左側には予備弾倉があります。


リボルバーカノンを両手で構えるの図
各部がかなり動くので、遊ぶのにストレスがありません。


ウィンチも可動。伸ばしたワイヤーは下のボタンで簡単に引き込むことができます。


胸のパトライトも…


パカリと開きます。
しかも更に…


背中を開いて付属の電池を仕込む。


電池を入れます。


肩と胸のパトライトがピカピカ光ります。


こんな不安定なポーズもバッチリ決まります。
関節にはラチェット機構があり、カチカチと動くので安定性が高いです。


やまと自身が「20年目の究極」と謳うだけあり、重度のパトレイバーフリークも納得の仕上がりだと思います。
スタイリング、ディテイール、ギミック、可動範囲、関節の保持力など文句無しです。
アニメで観たAV-98のイメージを上手く立体化しているし、劇中のアクションがすべて再現できます。
塗装の仕上がりが一部残念な部分もありますが、まぁ仕方ないですね…

あとはアンテナに「AV98INGRAM」とあるのですが、劇場版仕様だとおかしいですね。
イングラムの愛称はコミック版、TV版、新OVA版しか無かったはずです。
旧OVAと劇場版は「AV98」もしくは野明の1号機のみ「ALPHONSE」の愛称だったと思うのですが…
(コミック版は逆に1号機にALPHONSEの愛称は無いし、TVと新OVAには両方ある。)

それ以外のシールドの形状や第二小隊のマーキング、アンテナの先端のグレー塗装、
リボルバーカノン形状等、劇場版仕様独自の特徴は出ています。

過去に幾度と無く立体化されてきた98式ですが、かなり理想に近いものだと思います。
パトレイバー好きなら買っても損は無いと思います。


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